勝山左義長祭り 上長淵やぐらに、だれでも参加できることに!。
たまたま、見物していただけの、フレデリックさんをやぐらの上から、呼び止めて、上がっていただきました。(知り合いでもなんでもありません。)
太鼓はたたかなくとも踊り(パーフォーマンス)だけで、十分、通用することがこのビデオで証明できました。
「浮いた!浮いた!」とは浮かれた浮かれた。という意味。調子にに乗ってきた!とも言います。
勝山左義長の「蝶よ、花よ」のリズムと南アフリカの「サンバ」のリズムがぴったり合うのには「びっくり」しました!。勝山の「さぎっちょ」(地元での愛称)ももっと有名になって、世界中から観光客が来るといいですね
実は、私もこのやぐらでフイナーレの30分前だったか?、子供のころ教わったさぎっちょ太鼓を飛び入り参加しました。
(実は、むりやり、やぐらの上に、押し上げられました)