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- 2022.10.14 Friday
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いろいろやっているので、思いついたことから、1つずつ書いていこう。
1、鉄工ドリルの先の研磨(3−20ミリ)その他、チェンソーチェンの目立て、つなぎ、新規製作(自家製作機により、専門のスタッフが加工している。)
2、看板、保安看板用のpop文字や数字(300mmまでを自家製作)
3、量販店以外の専門店で購入された草刈機やチェンソー、その他のエンジン機械やキャブレターの修理
(注) 量販店で扱う、素人向きのガスコンロや機械を修理してください、とよく、依頼されますが、修理は不可能です。というのは輸入品ため、修理は想定外の製造方法となっている。例えば、電動工具などの場合、コスト削減のため、ねじ止めではなく、1工程、1プレスで、たくさんのパーツをキットにして、取り付ける、製造システム。 パーツは交換できず、 修理は不可能である。 一方、専門店むけの機械はパーツを取替えるため、ねじ止めである。パーツは通常7−10年管理保存される。人件費や倉庫、電気代、管理費などのコストが10年以上続くことになる。国産品であるので、経費が高くつく。
4 鍬の柄入れ、取替え、交換
5、コーヒーメーカー、衣類乾燥機の修理、ハンマードリルの修理
6、チップソー、鋸、自動かんな、包丁、はさみの刃研ぎ
7、家庭用の灯油ボイラーの点検修理、ガス給湯器、湯沸かし器、ウオッシュレットの修理
8、ガス、水道工事
9、グレーチングの別注サイズの測定と現場出張(有料)
いままで行ってきたサービスは上記のほかにも、品物探し。
以上、10項目は商品販売に付属したサービスであって、本業はあくまで商品卸と販売であることを申し添えておきます。
じっとしているのは苦手。40歳位から、ジョギングを…【←詳細はこちら】