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  • 2022.10.14 Friday
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トラック出入り口にひび割れが、、、、。

JUGEMテーマ:建材

 
結構なひび割れが、、、、、、、。
どうしたもんだろう。掘り返すには、費用がかかりすぎるし、仕事にもさしつかえる。ほおっておけば、まだまだ進みそうだし?いまのうちなら、なんとか。 ああ、しろうと修理塾に相談しよう。              


アスファルトピッチ25kを使ってみよう。なぜコンクリート補修剤をつかわないのかって? 理由は簡単。ひび割れの原因は2m右の側溝改良の工事により、地盤がゆるんだから。上だけ補強しても下がゆるんでいるから、弾力性のない材料では、また、ひび割れを繰り返すから。                             


ドラムカンを半分にして、薪をたいてピッチをとかす。それから手勺でひび割れ箇所に注ぐ。それだけ。これ以上ひび割れが進行しなければそれでよい。 
  









クラックシールにもいろいろ種類があるらしいが、とりあえず、ドラムカンにほうりこむ。最初はわからないので、どんどん薪をくべたが、どうもその必要はなかったようだ。いったん溶ければその後も置き火だけでよいようだ。


ひしゃくの先をつぶして、割れ目に注ぎやすくする。1回目は底を塞ぐ目的でしばらく固まるまで、放置しておく。2回目から底抜けしていないことを確認してG.Lまで十分な量を注ぐ。
販売のページはこちら           


ネコソギール液(除草剤)とは?草取りから完全解放!

JUGEMテーマ:裏技・知恵袋

 駐車場をつくろうと裏山を削ってアスファルト舗装をしてもらいました。もう草むしりには縁のないものと思い込んでいたのですが、、、、。それはとんでもない思い違いでした。4年目からスギナがu字溝とアスファルトの継ぎ目から、ぼつぼつと。6年目スギナむしりは年2回に、。7年目は年3回に、。8年目は年4回に、。8年目からはスギナのほかに、ぎしぎし草が肥大。ああ、もういやだ。
なんとか、この雑草との戦いに勝利する方法はないものか、、、、。 ありました。ありましたよ。
秘密の裏技を教えましょう。それはなんでもない。最初の状態に戻すこと。
まず、1、雑草をなるべく根元からきれいに鎌で削り取ること。次に2、ネコソギール液をたらしこむ事。これで、10年間は雑草に悩まされることはなくなります。え?ネコソギール液ってどこにあるって?それは最後の下部をクリックしてくだされば、わかります。
いままでは、アスファルトピッチを注入するためには、まず、最初にドラムカンを半分に切って、薪で十分ドロドロになるまで、あたためてから後、手酌で汲み取り、それから、割れ目にたらします。
実はこんなことをしなくてもよい方法があるんです。
それをお教えしいたしましょう。まじめにしろうと修理塾に訪問される方にはね。
下にしろうと修理塾ののやり方で修理した境目の違いをみてください。すべて、ネコソギール4をそのまま、割れ目(目地)にたらしただけです。

右は処理してない箇所

ネコソギール注入後の写真です。コンクリートとの継ぎ目や散水栓boxの継ぎ目、にご注意ください。

右がわの穴に、ご注目ここ2,3年の間にぎしぎし草が根っこを拡大。アスファルトをおしのけるほどの生命力にびっくり。当社の雑草根絶液ネコソギール4Lの効果にやれやれ。

ネコソギールを使うには草根を出来る限り取り払ってから即、8月中旬から翌2月までに注入してください。御注意ください。
この時期以外では効果は半減してしまいますし、できるだけ草根を取り払うことも大事な条件。これは当社の長年の実験の結果、発見した使用方法です。
この時期さえ外さなければ、一度の注入でもう雑草が境界や継ぎ目にはびこることはありません。
そうなれば、大幅に手間が助かり、毎年の難行苦行が無くなります。
ネコソギール注入の下準備
ネコソギール注入の実践
 

販売のページはこちら


しろうとのできるエンジン機械(草刈機、チェンソー、芝刈機)のメンテナンス

JUGEMテーマ:建材
よくやるミス。

その1、混合ガソリンなのに、無鉛ガソリンを入れてしまう。 タンクの上部に混合、無鉛と大きいレッテルが張ってあるので注意すること。  
一般的には小型エンジンは2サイクルで混合、大型は4サイクルで無鉛(普通)ガソリン。逆に無鉛ガソリンタンクに混合ガソリンを入れてしまうことも。 
いずれもキャブレターやタンクの掃除が必要になり、無駄なお金が必要になってしまう。そのことに、気がつかずに、無理に1時間も使うとオイルあがりして、エンジンそのものがパーになる。

その2、燃料ガソリンを貯蔵したまま、1年以上経過したガソリンをエンジンのタンクに注入してしまうこと。 
これも上記1と結果はおなじ。ガソリンは1年経過すると劣化し使い物にならない。

その3、チェンソーでよくやるミスはチェンオイルのタンクに混合ガソリンを注入、またはその逆。
これも洗浄に相当の手間ひまがかかる。

その4、チェーンは2,3回で、刃が丸くなり、目立てしなければ切れない。
これにチェンオイルでも少なかったりしたら、悲劇。1発でチェーンとエンジンが焼けてオシャカになる。
とにかく、ちぇーんは4回目ぐらいには取り替えてください。またチェンオイルは2回目には補充が必要になります。

チェンソーの販売のページはこちら

その5、草刈機のよくやるミスはチップソーの矢印(回転方向)を逆にとりつけてしまい、切れない!切れない!と騒ぐこと。
このミスを防ぐには、かんたんなこと。チップソーを固定している左ねじの反対方向がチップソーのチップの切る方向になればよい。
それはなぜか? 物理には作用と反作用があって、等しい力が働く。したがって、もしも、同じ方向であれば、チップソーの刃はゆるんでしまうから。

これ、わからないひとはメールしてください。


その6、最近の芝刈り機は自走でセルモーター式で、ワンプッシュでエンジンがかかるものも多い。
ゴルフ場や学校、グラウンドなども良く見かける。
だが、よくやるミスがある。草の丈をある程度見込まないと、地表すれすれに刈ろうとすると、多少の凸部分で、地表の砂利や木の根などを巻き込んで、刃や回転ベルトを1発でオシャカにしてしまうこと。
その7、自走式は大変便利なようにみえるが、実は大変危険。
前進のときはよいが、後退のときにかぎって、人間は転びやすい。てことを頭にタタキこんでおかないと、大変なことになる。 これは皆様がたもご想像はつくでしょうね。
でも、あとで気がつくのでは遅いってことも。
草を刈らずに人間を刈るなんて、考えただけでも、おそろしい。
便利すぎるものは逆におそろしい。車がオートマチックになってから、ブレーキとアクセルを反対に踏んだミスなどは取り返しがつかない。
オートマでなく、今までのクラッチ式のほうが覚えにくくても、いったん、覚えてしまえば、重大な事故は少ない。
なんでも機械任せ 人任せでは暴走事故となる。


    

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