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- 2022.10.14 Friday
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むかし、むかし、あるところに、かっちゃまというところがあった。そこに住んでいた古老の話によると、そのかっちゃまから、古老の孫娘を、遠く離れた牛首という村にお嫁にやることになったと。
じゃが、孫娘は牛首に着くまえにかっちゃまに泣いて戻ってきたと。古老はびっくりして、なんで戻ってきたんじゃ?
と尋ねると、
孫娘のいう事には”牛首に向かって、歩いて行くうちにダニに吸われて、体中、シラミだらけになったんで、戻ることになったの。"という。
え!ほんとうかい。”そんな話は聞きはじめじゃ!。と古老は不審に思い、よくよく、聞いてみると、孫娘は単に、牛首村へ嫁に行くのを嫌がって、かっちゃまに戻りたいので、谷峠を"ダニ" 白峰を"シラミ"と言い換えて、作り話をつくった、、、、。と、わかったんじゃ。
おしまい。
しかし、作り話とは言え、いかにも恐竜の出そうな恐ろしげな場所ではないのか?
さて、現代の話では
福井県 勝山市の谷峠に恐竜が復活!。なんと、雪の上を恐竜が闊歩しているではないか?
これは近年の温暖化と遺伝子操作のせいで、復活したのでは?
ないかと思う。途中で画像が乱れているのは、私が雪に足をとられて、転びそうになったせいである。
それほど、びっくりしたのは、まるで生きているかと、思うほど、それが、生き生きしていたから、である。
さて、勝山市にはユーモアではなく、本当に恐竜の化石以外にもアンモナイトやシダに類する化石が点々と採掘される地点がいくつか実在します。
その場所は秘密ですが、だれにも知られていないのです。本当に興味のある人にはそっとお教えしましょう。ついでにわらびやぜんまいや山ふきやたらの芽もとりに行きましょう。
じっとしているのは苦手。40歳位から、ジョギングを…【←詳細はこちら】