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  • 2022.10.14 Friday
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線引き屋から見た高校野球児一年生とは?

JUGEMテーマ:高校野球
 



石川県立鶴来高校のグラウンドにて

朝7時にはグラウンドには誰も来ていないだろうと思っていたが、もう、すでに仮の白線引きが終わって、野球防具を清掃する、野球部員1年生の姿があった。
仕事で来ただけの私だが、そこには野球に打ち込む真摯な姿があったように見えた。
果たして、それだけの朝7時前に来て、仕事に打ち込んだことがあったろうか?と自問自答した。
昔、遠い昔はあったけど、、、、。逆に教えられるような気がした。
部員の話では白線引きはノックが4,50分あった後、再度、練習試合のために、引かれるそうだ。
ならば、それまでにはしばしの時間があくようである。
その空き時間を利用して、相手チームのマネージャーさんの話を聞こうと思った。
話しかけたが、彼女ははずかしがって、影に隠れてしまった。これでは、文字通り、試合前に三振空振りか?
しかし、彼女も金沢学院高校から鶴来にやってくるには朝7時前には出発していたのだろう。
その準備に係わる人たちも居るのだろうから、相当な人たちがこの練習試合一試合のために支えあっていることになる。





自作のいも洗い機は環境にやさしい no1

JUGEMテーマ:裏技・知恵袋
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ゴミになるしかなかった部品が見事に再生。地球のどこかで、再び人のお役にたてることになった。
いったん、土砂に埋れてしまえば、掘り返すには多大なコストがかかる。資源やゴミ置き場も、勿論、有限なのに、メーカーも消費者も、誰も責任を取ろうとしない。文字どうり、野となれ、山となれ、、、だ。
こんな事が未来永劫に続くわけがない。
全員がわかっているはずだ。だが、使い捨ては無くなろう、とはしない。
いや、なくそうとはしない。それはメーカー側の御都合ばかりではなく、消費者もコストを支払おうとはしないからだ。できるだけ、リサイクルできるよう、皆が考えるべきだ。
多少、能率が悪くても、将来のゴミの山と、資源の浪費の付けを子孫に残すことになるよりは、今のうちに、リサイクル品を組み込んだ製造物とか、越前刃物などのように、刃研さえすれば、長期にわたって、何度も繰り返し使うことが可能な商品とかが、優遇されてしかるべきだと思われる。
少なくとも、今のまま、放置されるよりはましだ。
江戸時代のように、うまく、処理されれば、宝の山ともなるかもしれない。なにもエコカーやエコ家電だけがエコではない。太陽電池でさえ、将来のゴミのことを考えておかねばならない。
あますところなく、リサイクルできて初めて、地球にやさしい、とか、エコとかの言葉を言えるのだろう。
言葉だけ、エコというのはあまりにも、エゴだろう。
ただし、留意しなければいけない事がある。
このようなリサイクル品は基本的に個人が自分で使うために作ったものであり、たとえ、他人様に使っていただく場合でも、販売としてではなく、単に作品をお譲りしたものと考えられる。そういう意味で、リサイクル品は劣化の問題もあり、故障の保証やPL法上の責任は取れないことを承知しておかねばならない。また、商品でもないので、利益志向もとれない。
こような障害を認めたうえで、自作リサイクル品が普及するように支援したいものだ。いつまでも、大量生産、大量販売→大量消費→大量ゴミのメーカー思考に相乗りしているようではいけないのでは?と思う。
なお、この作品は現在数台しかありませんが、御興味のある方は当方へメールをしてくだされば、いつでも、TEL番号などを紹介しますので、直接、お話してください。

杉の木の下枝刈り職人の心意気を見た。

 

下枝刈や間伐の効果
なぜ下枝を刈るのかって?。それは地上に光が届ける効果ばかりではなく、杉の用材として、柱にした時に節が残るから。その節は下枝を刈ることで防げる。
簡単に登っているように見えるが、実際やってみると、普通のひとにはなかなかできない”がに"登り
である。降りるたねに蔦がじゃまになって、とりはらっているのか?と思ったが、そうではなかった。
勘違いであった。そこには杉の木にたいする愛情がみえた。それから、職人のプライドも。

勝山市 谷峠に恐竜が!

 




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むかし、むかし、あるところに、かっちゃまというところがあった。そこに住んでいた古老の話によると、そのかっちゃまから、古老の孫娘を、遠く離れた牛首という村にお嫁にやることになったと。
じゃが、孫娘は牛首に着くまえにかっちゃまに泣いて戻ってきたと。古老はびっくりして、なんで戻ってきたんじゃ?
と尋ねると、
孫娘のいう事には”牛首に向かって、歩いて行くうちにダニに吸われて、体中、シラミだらけになったんで、戻ることになったの。"という。
え!ほんとうかい。”そんな話は聞きはじめじゃ!。と古老は不審に思い、よくよく、聞いてみると、孫娘は単に、牛首村へ嫁に行くのを嫌がって、かっちゃまに戻りたいので、谷峠を"ダニ" 白峰を"シラミ"と言い換えて、作り話をつくった、、、、。と、わかったんじゃ。
おしまい。

しかし、作り話とは言え、いかにも恐竜の出そうな恐ろしげな場所ではないのか?

さて、現代の話では
福井県 勝山市の谷峠に恐竜が復活!。なんと、雪の上を恐竜が闊歩しているではないか?
これは近年の温暖化と遺伝子操作のせいで、復活したのでは?
ないかと思う。途中で画像が乱れているのは、私が雪に足をとられて、転びそうになったせいである。
それほど、びっくりしたのは、まるで生きているかと、思うほど、それが、生き生きしていたから、である。
さて、勝山市にはユーモアではなく、本当に恐竜の化石以外にもアンモナイトやシダに類する化石が点々と採掘される地点がいくつか実在します。
その場所は秘密ですが、だれにも知られていないのです。本当に興味のある人にはそっとお教えしましょう。ついでにわらびやぜんまいや山ふきやたらの芽もとりに行きましょう。

 


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